拉致監禁犯罪ビジネス 実子誘拐ビジネス「裁判勝訴判決まとめ」被害者4300人 自殺 レイプ PTSD

【日本震撼】岸田文雄総理が黙殺🇯🇵日本国民が12年5ヶ月 拉致監禁 憲法違反立証に37年 被害者4300人 妊娠中 拉致監禁され自殺 レイプ事件

福田ますみ氏、“ 全国弁連こそ解散を” - 記事に出てくる弁護士名・弁護士リスト公開

ジャーナリスト:福田ますみ氏

全国弁連こそ解散を

拉致監禁こそ旧統一教会の問題の本質であり、拉致監禁を語らずして統一教会の問題を論じることはできない” 

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統一教会問題の黒幕

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全国霊感商法対策弁護士連合会とは?

(取材をするにあたり)考えた末に、わたしはまず、全国霊感商法対策弁護士連合会というものが果たして、純粋に、消費者問題のみに取り組む組織なのか、その発足理由をさかのぼって調べてみたいと思いました。

彼らが、教団(家庭連合)に対して尋常ではない憎悪を抱いていることがうかがわれたからです。

単なる消費者問題を超えた、何かを感じたわけですね。

真の設立目的は?

実際に、1987年に全国弁連が発足した当時の記事を調べに…
大宅壮一文庫」というところがあるんですが、雑誌を集めている図書館です…
そこに行って色々調べました。

この全国弁連というのは、霊感商法被害者の救済を真の目的にしていないです。
中心メンバーの山口広弁護士、1987年に発足したその直後からですよ、
「この団体を解散させなくてはいけない」と言っているわけです。

なぜ被害の実体も判らない内から、解散させなくてはいけないと言っているのか?

どういうことかと言うと、

全国弁連は、)旧統一教会の関連団体である勝共連合が当時 押し進めていた「スパイ防止法」の制定を阻止しようとする目的で作られた組織であることは確かです。

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それは、当時の弁護士たち自身の言葉から、判るわけです。

山口広弁護士は当時
霊感商法で得た金は、統一教会勝共連合の国家秘密法制定の策動の資金に流れている」
と言いました。

あとですね、
この全国弁連の発足…その準備段階の1986年の8月に、横浜弁護士会の小野毅(たけし)弁護士は、もうはっきり言っています。
「被害者は一人しかいなかった。それだけれども弁護団を発足させて、マスコミに取り上げてもらって、被害者を発掘させようということになった」と言ってるんです。

通常はですよ、消費者問題ですよ、
「被害者がたくさん増えてる。その為に、じゃあ救済者組織を立ち上げる」(となる)はずですよね。

ところがですよ、被害者は1人しかいなかったと言ってる。

そういう…被害者が増えているとか、そういう報道は一切ありませんでした。

彼らが、全国弁連を立ち上げた時に、マスコミも全部巻き込んで、ものすごくその(何て言うんですか)キャンペーンを張った。

あとは反対に、
「別に、こういう風に大騒ぎをしているけれど、大騒ぎをすることじゃ無い。わたし達は納得して買ったんだ」ということで、相談会に抗議をしに行った人たち。そういう人たちが多かったんです。

イデオロギー上の戦い

で、その全国弁連の弁護士さん達は、ほぼ全員が旧社会党系・共産党系で占められていて、スパイ防止法の制定に強く反対していました。
過激派や、北朝鮮との関わりも持っていました。
で、思想的には神を信じない左派。

それに対して、旧統一教会は、神を信じる反共・保守派であって、両者のイデオロギー上の戦いであったことも明らかなんです。

山口広弁護士も、当時はっきり
「右翼的活動の抑止」
「特に国家秘密法阻止の為にもよいのでうち上げたい」と言っているんです。

で、わたしが言いたいのは、これはかなり、全国弁連とそのまわりの反統一教会の人たちの、プロパガンダが功を奏しているという風に思います。

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弁護士名・弁護士リスト

・山口広弁護士・山口廣弁護士

山口広弁護士も、少なくとも小出浩久医師の逮捕監禁罪の(不作為による)幇助犯

阿部克臣弁護士

貴様ら腐ってる💢

弁護士倫理とは、悪を憎む心を隠さないこと、悪に対して沈黙しないことにもあります。 

川井康雄弁護士

川井康雄弁護士が完全に監禁罪の幇助犯(刑法62条、220条)やってますね。。。

郷路征記弁護士

郷路征記弁護士は拉致監禁を正当化しようとして、敗訴しています(R2年広島高裁、S氏の事件)。

おまけ

盛山正仁文部科学大臣

“この謀略を編み出した脱会屋、全国弁連は実に奸智に長けている。

したがって、この組織は十分、組織性、悪質性、継続性の3要件を満たしている。

全国弁連こそ解散にふさわしい組織である”

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筆者より、裁判官の皆様へ

全国弁連 弁護士は裁判で合成写真で証拠捏造 した
・国連人権規約違反、米・国務省IRFでも非難轟々でもはや国際問題に
・親御さんが騙されたと大激怒し、親御修復の会 #天のやちまたの会 を設立
・信教の自由について、拉致監禁下の解放条件として強制裁判の代理人弁護士

・カルトという言葉について、英米では司法でカルト団体が敗訴、日本はカルトは名誉毀損判決

「カルト」落書きは名誉棄損 東京地裁 家庭連合が勝訴 | 世界日報DIGITAL

・マインドコントローという言葉について、違法性を認められる判決は出ていない

・TBSには、12年5ヶ月拉致監禁最高裁敗訴した加害者が被害者ぶる 宮村峻グループが出演

・宮村峻は、信者の親御さんへの『お子さんがカルト・マインドコントロールされてる詐欺』で高額詐欺ができる案件を全国弁連 紀藤弁護士に回す(全国弁連弁護士談)

・明らかに保護は逮捕監禁罪(全国弁連弁護士談)と辞退する良心のある弁護士がいる中で今も現役で所属する弁護団

・2万人いる中でただ一人、拉致監禁を認めていないNHKドラマ監修の郷路征記弁護士

・その詐欺の上がり(ヤラセ裁判など)を共産党献金する紀藤正樹弁護士

・文化人放送局で“脱会者に反日極左団体を紹介する今一番危険な紀藤弁護士

入口の窓口が、反日極左活動家 共産党献金する紀藤弁護士であり

その出口は、脱会者を反日極左団体を紹介する団体だ。

つまり、 破壊活動防止法 共産党とズブズブの全国弁連 紀藤弁護士を窓口とし、蓮舫、小西ひろゆき河野太郎、合田哲雄、宗教法人審議会、岸田文雄と同じ、破壊活動家だ。また、読売新聞、NHK、TBS、共産党立憲民主党自民党宏池会という破壊活動グループだ。

裁判所におかれましては、捏造証拠と嘘泣きには十分注意してください。