はてなブログ|家庭連合信者拉致監禁裁判「勝訴」判決まとめ #信教の自由と人権を訴えよう #ReligiousFreedom #IRFSummit2024JAPANを

🇯🇵'68 国際勝共連合 '15 後藤徹氏 最高裁勝訴(拉致監禁12年5ヶ月) '22鈴木エイト名誉毀損裁判 全国弁連提訴⇔ '52日本共産党 破壊活動防止法適用 公安監視団体 '87共産党系弁護士 全国弁連設立 '94レフチェンコ事件裁判社会党敗訴 '21岸田文雄自民党総裁 関係断絶発言 '22解散命令請求 共産党と左翼による犠牲死者推定1万人

弁護士 橋下徹氏-”(旧統一教会を)解散するという議論は違う”

本村:旧統一教会については全く違う話すですので

 

橋下徹:一緒ですよ。基本的に組織性、悪質性、継続性って同じものじゃないですか。まじめにやってる人たちもひっくるめて、全部その団体を一色端に解散するって議論は、ボクはあの時の世間の風潮は違うと思いますよ。

ミヤネ屋

宗教法人法81条1項の解散自由を満たさす、組織性・継続性・悪質性のいずれもない。したがって解散命令の請求は認められない。