祈り from はてなブログ|家庭連合信者拉致監禁裁判「勝訴」判決まとめ #信教の自由と人権を訴えよう #ReligiousFreedom #IRFSummitAsia

🇯🇵'68 国際勝共連合 '15 後藤徹氏 最高裁勝訴(拉致監禁12年5ヶ月) '22鈴木エイト名誉毀損裁判 全国弁連提訴⇔ '52日本共産党 破壊活動防止法適用 公安監視団体 '87共産党系弁護士 全国弁連設立 '94レフチェンコ事件裁判社会党敗訴 '21岸田文雄自民党総裁 関係断絶発言 '22解散命令請求 共産党と左翼による犠牲死者推定1万人

家庭連合拉致監禁事件「刑事告訴」まとめ - 中山達樹弁護士“拉致監禁が解散命令請求をもたらした”

家庭連合拉致監禁事件「刑事告訴」まとめ - 中山達樹弁護士“拉致監禁が解散命令請求をもたらした”

拉致監禁被害者たちはこれまで計20件の刑事告発を行ってきた。

家庭連合信者の拉致監禁の刑事事件で、脱会屋等15名が「起訴猶予」になっていた。

家庭連合拉致監禁事件「刑事告訴」まとめ

1. 2008年4月、後藤徹氏が荻窪警察署に刑事告訴2009年12月に不起訴。※2015年、民事勝訴。親族と改宗活動家らに総額2200 万円の損害賠償の支払い判決。

2. 2014年11月7日、広島夫婦拉致監禁事件で、神戸市の高澤守牧師らを広島西警察署に刑事告訴。ところが、高澤牧師が翌15 年に自殺したこともあって、事件は不起訴処分に。

https://unificationnews.jp/news/5056

3. 鳥取教会襲撃事件、鳥取警察署から鳥取地検書類送検された。被害者の父親ら実行犯5人の逮捕を求める統一教会側の弁護士に対して、鳥取地検の担当検事は容疑者らが犯行を認めているにもかかわらず鳥取地検の処理は何年たっても遅々として進まず、問題が国会で取り上げられた直後から急進した結果は、実行犯5人の不起訴(起訴猶予)処分だった。

4. 今利理絵氏が戸塚教会牧師の黒鳥栄 現行田教会牧師の清水与志雄を拉致監禁罪で刑事告訴。2人の牧師は不起訴、家族・親族は起訴猶予http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-75.html

5. 2001年、寺田こずえ氏、刑事告訴。高澤守牧師を刑事告訴起訴猶予処分。

6. 2002年、元木恵美子氏、秋田市内で拉致監禁。警察が救出。刑事告訴。牧師を起訴猶予処分。

拉致監禁に手を貸す警察

https://kidnapping.jp/voice/voice_murou.html

2024/5/13 行政監視委員会で浜田聡議員が警察庁へ質問

1 美馬秀夫・徳島市議会議員
手錠+注射打たれて徳島→東京
#共産党 系の精神病院に、強制入院、人身保護請求で対抗して、見事勝訴!
2 吉村正氏
京都からセスナで札幌に。人身保護請求に196人の #共産党 弁護士が。

3 小出浩久氏・医師
#共産党献金する紀藤正樹弁護士のクライアント。紀藤氏は、依頼者小出浩久医師が拉致監禁されていることを知っていた。拉致監禁の事実を十分に知りつつ、「家庭連合に対して裁判しないと監禁続けるよ」的な「ヤラセ」裁判を始めた。

4 後藤徹氏・全国拉致監禁・強制改宗被害者の会代表
12.5年監禁され、最高裁で2015年に勝訴。

後藤徹氏の最高裁敗訴1100万の支払いを命じられた改宗活動家 ・宮村峻。「#共産党」から除籍させられた(※日本共産党への手紙)有田芳生は #立憲民主党 の旧統一教会被害対策本部が開いた2022年8月18日の第7回会合に #宮村峻 を出席させ、“多くの信者の脱会に多大な尽力をした人物である”と紹介。

4人並べると全員「共産党」が関わっている。

中山達樹弁護士“拉致監禁が解散命令請求をもたらした”

家庭連合の解散命令請求で、文科省は、元信者200人超の供述書を、裁判所に提出しました。しかしながら、その半数以上の、100名以上は、拉致監禁の被害者です。

拉致監禁が解散命令請求をもたらした、といえます。

岸田首相による関係断絶発言後、差別により「18の人権侵害」が起きた。殺害予告を含め、2万件を超えた時点でカウントをやめたそうた。それどころか、信者2世の自殺事件まで起きた。責任は重大だ。

信教の自由と人権を訴えよう。

aichinahn.hatenablog.com