祈り from はてなブログ|家庭連合信者拉致監禁裁判「勝訴」判決まとめ #信教の自由と人権を訴えよう #ReligiousFreedom #IRFSummitAsia

🇯🇵'68 国際勝共連合 '15 後藤徹氏 最高裁勝訴(拉致監禁12年5ヶ月) '22鈴木エイト名誉毀損裁判 全国弁連提訴⇔ '52日本共産党 破壊活動防止法適用 公安監視団体 '87共産党系弁護士 全国弁連設立 '94レフチェンコ事件裁判社会党敗訴 '21岸田文雄自民党総裁 関係断絶発言 '22解散命令請求 共産党と左翼による犠牲死者推定1万人

【岸田首相は憲法違反だ】『信教の自由』侵害 - 公開“逮捕監禁”幇助疑惑リスト

【岸田首相は憲法違反だ】『信教の自由』侵害 - 公開“逮捕監禁”幇助疑惑リスト

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“逮捕監禁”幇助疑惑リスト

有田芳生

多田文明

多田文明氏は、後藤徹さんの逮捕監禁罪の幇助犯”

紀藤正樹弁護士や山口広弁護士も、少なくとも小出浩久医師の逮捕監禁罪の(不作為による)幇助犯”

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紀藤正樹(※筆者は弁護士資格を確認してない為“弁護士”略)

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日本共産党献金問題: 破壊活動防止法適用団体のため公安がマークか。

・山口広(※筆者は弁護士資格を確認してない為“弁護士”略)

「信教の自由」の保障

日本国憲法20条1項前段

「信教の自由は、何人に対しても、これを保障する。」

憲法は、『国の最高法規

憲法違反”疑惑リスト

岸田文雄

国際弁護士 中山達樹氏

岸田首相が、一夜にして法令解釈を変えたり、判例を無視したご発言をさ れたりしていることを、弁護士としてのみならず、僭越ながら、一日本国民として恥ずか しく思ってしまいます。

これまで述べましたように、過去の事例との比較などからして、家庭連合に解散命令を 下すことができないのは明らかと思います。それなのに、7度も質問権を行使して、家庭連合信者をいわば「生殺し」のようにしている現状は、憲法上の信教の自由を犯す大きな 宗教迫害といえます。

実際、アメリ国務省や欧州の人権活動家などから、国際的に強い批判が向けられています。

拝啓 岸田文雄首相 家庭連合に、解散請求の要件なし

米国国務省より(国際信仰の自由室 2023年5月15日発表)

米国大使館は、統一教会に関する諸問題に注視し、国会議員、政府規制当局、同教会の活動により影響を受ける者、そして同教会代表者との連絡を維持し、あらゆる事案において信仰の自由の重要性を強調した。

日本宗教連盟をはじめ、宗教団体指導者やイスラム教徒のロヒンギャ人やウイグル人ユダヤ教および法輪功など少数派宗教団体の指導者および信仰の自由の擁護者との対話や会合において、大使館職員は米国が信仰の自由の尊重を優先事項としている点を強調し、このような団体が直面する問題について議論し、いくつかの団体に対しては、日本政府および地方自治体へ働きかける取り組みについて助言を行った。

https://jp.usembassy.gov/ja/religious-freedom-report-2022-ja/

堀江貴文氏、『あんただよ!』

これだけ国民総出で統一教会叩いて統一教会にちょっとだけかかってただけで

『お前は極悪人だ』

みたいな感じでたたかれる風潮というのはもうかちょっと怖いなんと思うし

一部のインフルエンサーがそれを助長してるのが僕は許せない

『あんただよ!』

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