「宗教2世シェルター」とは?「信教の自由」に対する侵害であり、差別だ
2024年1月19日午前、首相官邸で旧統一教会被害者支援の関係閣僚会議が開かれた。
- 宗教2世シェルターとは?
信者を親に持つ「宗教2世」らが住居に困った場合に一時的に滞在できるシェルターを提供するなどの支援策をまとめた。
会議の議長を務める林芳正官房長官は「今後の充実・強化策に基づき関係省庁が連携して被害者の相談を幅広く受け付け、必要な支援の取り組みを進めてほしい」と話した。
意見書を提出する「宗教2世問題ネットワーク」監事は全国弁連阿部克臣弁護士
重要ポイント
- 英国では40年前に犯罪となったディプログラミングによる拉致間間下での強制棄教、脅迫献金訴訟、脅迫離婚訴訟
- 拉致監禁被害者4,300人以上。2015年拉致監禁最高裁勝訴、国会で警察庁長官拉致監禁事実認識
- ほぼ共産主義の弁護士により全国弁連設立。公安監視団体日本共産党
- 一番事実を理解している教団本体のヒアリングや教団サイドの報道はない一方的な偏向報道。宗教2世を救うと言いながら、拉致監禁事件をサポートした弁護士や手紙を送っていたジャーナリストだけを報道。
以外、参考記事
そんなのは憲法違反ですよ。 https://t.co/2EKF6XWHuv
— 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) 2024年2月12日
それだったら。1月18日の閣議決定。二世のためのシェルターの制度を発足させるという。それこそ信教の自由に対する侵害であり、差別的取り扱いである。これなら裁判できるけど。 https://t.co/tofuXpLQXE
— 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) 2024年2月10日
岸田、森山、林に対する連続攻撃がよほど頭に来たんだろう。こんなん教団に対する宗教迫害、宗教弾圧、人権侵害。世界の恥晒しだ。いくら何でも放置はないやろ。提訴提訴。 https://t.co/nBX2uczrOe
— 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) 2024年2月12日
やっぱりこいつらか。全国弁連と国を共同不法行為で訴えよう。
やっぱりこいつらか。全国弁連と国を共同不法行為で訴えよう。 https://t.co/nBX2uczrOe
— 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) 2024年2月12日