なぜ共産主義のドツボにはまるのか?なぜ旧統一教会だけなのか?
どの宗教団体、任意団体よりも宗教弾圧の共産主義思想に真剣に反対しているから。
共産主義の何が問題なのか?
これまでの歴史で起こった内乱、自国民粛清、軍事的植民地化、人権蹂躙、言論統制、宗教弾圧、言論の自由を破壊、神仏を尊んできた悠久の歴史である国体破壊、棄兵棄民、原爆投下などの大量無差別虐殺、独裁、金融の搾取、それを目的として武器戦争ビジネス、安寧秩序の破壊、文化破壊、拉致、誘拐、監禁、公金チューチュー。
旧統一教会がはまった3つのドツボとは?
- プロパガンダの情報戦: うそ捏造でっち上げの情報戦で連戦連敗
- 分断・対立・内乱・自滅:「教団⇔信者⇔宗教二世⇔分派」→共産主義メディア・教団内スパイ・乗っ取りによる不信感から自滅。対立構造をつくり「親子闘争」→家庭崩壊。「教団⇔信者⇔宗教二世⇔分派」→不信感からアクションブレーキ内乱自滅
- 献金違法巻き上げスキーム→共産主義と戦い(先代はアジアの共産主義欧米植民地化から守った大東亜戦争)ご先祖様が遺した財産、信者が捧げた献金が違法拉致監禁・脅迫・洗脳・強制改宗、極度の心身ショックにより献金裁判。それにより弁護士、脱会ビジネス屋の共産主義へお金が流れる負の犯罪スパイラル。拉致監禁被害者4300人。
なぜ清浄化できないのか?共産主義のドツボ💩にはまり続けるのか?
- 戦後の自虐史観: 戦前生まれの自虐史観を持たない先人の価値観を継承できてない。
- 共産主義への知識を知らなすぎる:共産主義の植民地化と戦った大東亜戦争、共産主義米民主党政権下での原爆投下、GHQなど歴史事実と常套手段(本記事下部で解説)
- 明確な対抗手段を理解してない:共産主義による人権蹂躙、拉致監禁、暴力レイプ殺人。暴力殺人武器を使用しないのだから平和的解決方法で絶対に負けるな!
- 情報戦:外からの共産主義プロパガンダメディアである新聞テレビからの捏造(*朝日新聞などそもそも乗っ取られ、日中報道協定など)特筆すべきは教団内での諜報活動・スパイ工作→そもそもスパイ防止法運動の最前線で戦っているとおりスパイ天国だ。*1、教祖の話した内容が速報で共産主義メディアに切り取られ、でっち上げ報道、*2、最高裁勝訴の拉致監禁事件一つみても、一人の被害者に対し全国弁連300人というスタートという共産主義イデオロギーとの戦い、悪質で組織的で継続的な殲滅攻撃
- 内部の清浄化反対勢力:教団60年の歴史の中でスパイ、共産主義浸透工作・不祥事への情報操作が維持されないと共産主義陣営は困る。簡単に内部清浄化できるとおもったら大間違いだ。
- 違法な経済的利益を何としても維持したい共産主義勢力: 献金違法巻き上げスキームの”拉致監禁”という共産主義の違法行為により、精神的に追い詰めて洗脳し献金裁判を起こさせるという違法行為。利するのは全国弁連、拉致監禁の上、レイプ自殺事件も引き起こした脱会屋、共産主義ジャーナリスト、新聞テレビメディア。活動家ジャーナリストならば平気で嘘でっち上げ虚偽の報道が当たり前ぐらいの意識で一喜一憂するな。
以上の共産主義がつくったドツボ💩(肥溜め)の中で、内乱工作による闘争・自滅したら笑われ喜ばれるだけだ。特に教団が大切にしている「家庭」が理念であるならば、文化共産主義で核家族化、家庭崩壊という國體破壊が共産主義の常套手段だ。共産主義プロパガンダ報道でも共産主義が嫌う「神霊」「基督教」「世界平和」「家庭」「連合」「勝共」という言葉は宣伝していない。教祖・教団幹部・信者にとっては二重苦、三重苦では済まされないだろう。
共産主義化する神国日本
司法:罪でいえば共産党は数々の刑事事件を引き起こした。日本共産党は公安監視団体だ共産主義は悪質性、継続性、組織性がある。事実、日本共産党は公安監視団体だ。
教祖教団幹部は共産党のように集団リンチ殺人事件、違法拉致監禁事件も起こしてない。では、なぜ共産党は解散請求されないのか?
立法:政治で言えば、なぜ共産党が日本の政党として存在し続けることができるのか?
行政:革新系の市長である東京都多摩市、地方の関連団体への会場貸出拒否など。過去に殺人事件まで起こし公安監視団の共産党および関連団体へはなぜ反対が起こらないのだろうか?
共産主義による社会的抹殺
特に、信者は教祖、教団でもない。信教の自由を持つ芸能人・ビジネスパーソン、有識者が名誉棄損、職も制限されて経済的損失を被るのは社会的に抹殺だ。
何より信教の自由侵害、名誉毀損は、心のレイプ、拉致監禁ではないだろうか。
30年以上の苦しみ:1992年マスコミ報道
1992年のマスコミ報道からならば30年以上苦しみ続けていることになる。
教団は信者、宗教2世に対して悔やむ気持ちがあるならば、絶対に負けない、勝つまで行動し続けて結果を出す!という社会に明確な戦略を宣言してほしい。そして、このブログが教祖に届くことを願っている。
なぜなら、これは人権問題であり、宗教弾圧であり、経済的損失であり、名誉棄損であり、社会的抹殺行為だからだ。
共産主義と戦ってアジアを守った神国日本の先人が遺した財産
先人が共産主義の植民地化からアジアを守った大東亜戦争、共産主義米民主党政権が広島と長崎に原爆を落とし、そのGHQが共産主義をのこした。神国日本の先人であるご先祖様がのこしたその財産を、世界平和の為に献金したのだ。
その献金を共産主義の違法巻き上げスキームで、恐怖脅迫により強制改宗するまで憲法違反、犯罪である拉致監禁で心身共に拘束される。
その被害者数は4,300人、中にはレイプされた女性、自殺者までいる。
共産主義による計画的7.8事件
その共産主義の思想をもったものが安倍首相を暗殺容疑。その加害者、犯罪者の思想をもったものが被害者ヅラしてテレビ、新聞メディアで信教の自由を侵害、宗教弾圧、虚偽の流布、名誉毀損をした。
それどころか行政権の長である内閣総理大臣 岸田文雄が共産主義に加担。国権の最高機関であり、国の唯一の立法機関である国家議員で勝共に賛同する大臣を辞任させた。
もはや民主主義国家とは言えない。米民主党政権の共産主義、全体主義化した専制政治の悪影響が日本はもちろん世界に蔓延。
具体的な旧統一教会の解決策とは?
- 人財強化:非道な共産主義の歴史・常套手段教育、懲罰制度
- 情報戦で勝つ:言論発信強化、メディア連携強化、探偵調査
- 司法強化:弁護団強化はもちろん組織内”対スパイ諜報”対策、セキュリティ強化、集団訴訟
- 対”共産主義”宣言:過去は変えられない。信者への信頼回復が急務だ。結果にコミットすれば我が神国日本を憂い、神仏を尊ぶ日本国民・団体の応援協力が得られるはずだ。
共産主義の常とう手段
- 人権蹂躙
- 暴力・集団リンチ・殺人・暗殺・粛清
- 誘拐・拉致監禁・脅迫の極度のショック状態で洗脳
- 諜報スパイ工作・内部崩壊・乗っ取り・棄兵棄民・敗戦革命
- 文化共産主義: マイノリティーを悪用して分断運動
- メディアコントロール
- 独裁・専制
- 嘘・捏造・でっち上げ・プロパガンダ
- 違法なお金の流れ *献金違法巻き上げスキーム、公金チューチュー
- 天皇制、国体破壊
共産主義の残虐史を知らなすぎる
- ソ連:ソビエト連邦による自国民の大粛清約6,200万人。
- 日本国民シベリア抑留者57万5千人。死亡者約5万8千人
- 中国共産党による民衆殺戮犠牲者数推計約7,700万人。宗教弾圧:法輪功、チベット、ウイグル
- 中国共産党による日本邦人逮捕
2014年の反スパイ法施行以降17人。うち1人は帰国を果たすことなく中国で病死。5人は拘束や監視下に。
日本共産党と左翼により犠牲になった死者の数を約1万人と推定 *
日本共産党員による殺人事件
・宮本顕治が査問と称するリンチで小畑達夫を殺した事件
・三鷹事件:昭和24(1949)年7月15日に中央線三鷹駅の車庫から無人電車を動かし駅前の交番と民家に突入させて6名の死者を出した
・松川事件:昭和24年8月17日に青森発上野行きの旅客列車を、東北本線、福島県金谷川駅と松川駅のカーブを通過する時に脱線転覆させ、3名の死者を出した
・伊藤巡査殺害事件:昭和26年12月に東京都練馬区旭町の駐在所に勤務していた伊藤巡査を殺害
・白鳥警部殺害事件:昭和27年1月に札幌警察署警備課長の白鳥一雄警部を背後から拳銃で狙撃し殺害
・血のメーデー事件:昭和27年5月1日に使用を禁止されていた皇居前広場に突入し暴れ、8名が死亡
日本国民である拉致監禁被害
・日本国民を4300人拉致監禁
・拉致監禁された信者
→後藤徹氏:最長12年5か月拉致監禁
・全国弁連
・脱会ビジネス屋
・共産主義捏造メディア
・活動家ジャーナリスト
参考資料
共産主義に関する昭和初期の新聞記事を読む | 歴史逍遥『しばやんの日々』
第二次世界大戦はスパイ戦争だった!?おそるべき共産主義の陰謀 | 選報日本