はてなブログ-「勝訴」判決まとめ家庭連合信者拉致監禁裁判 #信教の自由と人権を訴えよう #ReligiousFreedom

🇯🇵'68 国際勝共連合 '15 後藤徹氏 最高裁勝訴(拉致監禁12年5ヶ月) '22鈴木エイト名誉毀損裁判 全国弁連提訴⇔ '52日本共産党 破壊活動防止法適用 公安監視団体 '87共産党系弁護士 全国弁連設立 '94レフチェンコ事件裁判社会党敗訴 '21岸田文雄自民党総裁 関係断絶発言 '22解散命令請求 共産党と左翼による犠牲死者推定1万人

【速報】「カルトは名誉毀損 」旧統一教会が勝訴 - 米「日本共産党と深いつながり」指摘

「カルトは名誉毀損 」旧統一教会が勝訴 - 米「日本共産党と深いつながり」指摘

共産主義による「言葉の暴力革命」取締りを!

「カルト」落書きは名誉棄損-東京地裁 家庭連合(旧統一教会)が勝訴

愛知県一宮市名古屋市の教会に「カルト」「売国奴」などと落書きされ、社会的評価を下げられたとして、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が損害賠償を求めていた裁判の判決が 1月25日、東京地裁であった。

清水知恵子裁判官は落書 きによる器物損壊のほか、「カルト」という表現に対しても「原告の社会的評価を低下させるものである」と名誉棄損を認め、落書き被害の修繕費などと含めて59万5556円の支払いを 被告に命じた。

以下、教団ホームページだ。

プレスリリース 2024.02.01

世界平和統一家庭連合

広報局

 2022年8月14日に愛知県一宮市の一宮家庭教会に、同15日に名古屋市の名城家庭教会に、愛知県内在住の男性によってスプレーで「カルト」、「売国奴」などとして当法人を侮辱する内容の落書きが行われました。この男性は器物損壊罪および侮辱罪で罰金に処されていましたが、当法人が原告となり東京地裁で提起した民事裁判でも先月25日、器物損壊による物損だけでなく、「カルト」、「売国奴」と表現したことが当法人に対する名誉毀損に当たると認められ、教会勝訴の判決が出された。

以上

当法人地方教会への落書き事件に対する民事裁判勝訴のお知らせ|ニュース|世界平和統一家庭連合

米「共産党と深いつながりのある弁護士」指摘

masakikito.com

2024年1月31日、米首都ワシントンで世界における宗教の自由を促進することを目指す「国際宗教自由(IRF)サミット」が開かれた。

ニュート・ギングリッチ元下院議長

「われわれの調査によると、旧統一教会の解散に向けた動きは1978年に日本共産党によって始まった。旧統一教会無神論が信条の日本共産党と正反対の主張を持っているからだ」と主張。

ヤン・フィゲル前欧州連合(EU)信教の自由特使

日本共産党や左派弁護士による家庭連合への解散を求める動きは「半世紀の歴史」を持つものであり、今では「非常に危険な段階に達している」と指摘。

www.worldtimes.co.jp

警視庁「暴力革命の方針を堅持する日本共産党

暴力革命の方針を堅持する日本共産党(警察庁)

日本共産党破防法に基づく公安監視団体

日本共産党は,第5回全国協議会(昭和26年〈1951年〉)で採択した「51年綱領」と「われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」に基づいて武装闘争の戦術を採用し,各地で殺人事件や騒擾(騒乱)事件などを引き起こした。

 その後,日本共産党は,武装闘争を唯一とする戦術を自己批判しましたが,革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする「いわゆる敵の出方論」を採用し,暴力革命の可能性を否定することなく,現在に至っている。

https://www.moj.go.jp/psia/habouhou-kenkai.html

共産主義による「カルト」という誹謗中傷・差別用語

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