2024年4月3日、YouTube「ベアが見る統一教会」チャンネルで
拉致監禁被害者家族“猿田彦大神(仮名)”氏のお母さんが登場した。
猿田彦大神氏は、
精神的に一番の被害者は拉致監禁被害者の“家族”だ
実際の証言として、
MC(マインド・コントロール)メディアにより
- 捏造メディアにより犯罪者の親というレッテルを貼られて苦しかった
- 近所に30年以上、大切な子どもが信じていることを隠さざる得なかった
- オウム事件以降、メディア報道により、動かないといけないと言う気持ちにさせられた
牧師(早稲田の日本基督教団、新松戸、戸塚の教会の父母の会)たちにより
- 脱会を早くさせないといけないと言われまくり焦って思考停止にさせられた
- 脱会させるための勉強会に参加。プログラムで、試験テストまであった
- 拉致監禁に2回失敗して今度は失敗してはいけないという気持ちで大変だった
- 体力、気力も限界になり探偵まで雇った
- 3回目は7ヶ月拉致監禁した
安倍元総理暗殺事件により、拉致監禁の基督教牧師だけでなく、全国弁連の弁護士が関わっていることに驚いた。また、テレビに登場するのはおかしいと感じた。
イデオロギー、思想により、宗教潰しを行い、親子で裁判をさせたら家庭破壊、修復できなくなる
結論
- 親自身は悪くなかった
- 監禁は仕組まれた犯罪
- 共産主義者たちは思想イデオロギーのため、家庭が破壊されることなど構わず親族だけ集めて洗脳し拉致監禁させる
- 紀藤弁護士はネットワークを作れと、自民党の“中国共産党の犬”河野太郎と繋がりを作っている
- 金儲けまで繋げて活動している
猿田彦大神のお母さんは、浜田聡議員の語る真実を知ってものすごく怒ったそうだ。
失った何十年の時間はいくらお金を積んでも戻って来ない。
しかし、“親子修復活動”に賛同して少しでもお役に立てればとのことだ。
中川牧師より
“うちの子供は犯罪者だ”と植え付けられたイメージを払拭しなければ親御さんたちは解放されない家庭連合の名誉が回復が急務だ
親子関係修復の会
親子関係修復の会 天の八街の会