【解説】全国弁連「カラクリ裁判」とは?旧統一教会解散命令請求-反社弁連・大変失礼弁連・霊感弁連
犯罪組織により旧統一教会信者 誘拐拉致監禁事件 強制収容所送り4300人
犯罪行為および強制収容所 脱所条件
2023年08月26日、弁護士ドットコムニュースで国際弁護士 中山達樹氏が“統一教会に「解散命令あり得ない」と断言。
全国弁連弁護士と脱会屋との深い関係
マスコミ大好き、脱会屋の宮村峻御用達の紀藤正樹弁護士はかなり稼いでいた。
全国弁連は「正義と人権を振りかざしながら、旧統一教会信者の生き血を横から吸うハイエナ」ということになる。(ジャーナリスト 米本和広氏)
登場人物
山口広弁護士
紀藤正樹弁護士
山口貴士弁護士
郷路征記弁護士
脱会屋・宮村峻(たかし)氏
水茎会とナルド会
はこぶね教会の大久保牧師
脱会屋・パスカル氏
日本イエス・キリスト教団・横浜栄光教会の小岩裕一牧師
日本キリスト教団・青梅教会に所属する有馬歳弘牧師
新津福音キリスト教会・松永堡智(やすとも)牧師
元信者の黛藤夫氏
- 郷路征記“拉致監禁は正当行為”
私が郷路征記弁護士に「拉致監禁が正当化される理由を詳しくご説明ください」と内容証明郵便を出し、郷路弁護士が「いずれ説明する」と回答してから、4か月経ちました。なんの説明もありません。郷路征記弁護士は拉致監禁を正当化しようとして、敗訴しています(R2年広島高裁、S氏の事件)。
— 中山達樹『インテグリティ』重版出来! (@77Tatsu) 2024年1月5日
- 大和和子“自由の身にしてあげる”
- 渡辺博“一生、自らの力で教会から脱出不可能”
https://youtu.be/eirOgVzKVRU?si=9IgRbrVV0wbF0nrh
カラクリ裁判とは?
原告とさせられた拉致監禁被害者は、「自由な意思決定を阻害された状態を継続させられていた」
全国弁連弁護士の実例
- 山口広、紀藤正樹 両弁護士は、こういう打ち合わせの時点で、私(拉致監禁被害者 小出浩久氏)が両親の監視下で生活していたのをよく知っていた」(『人さらいからの脱出』165頁)
- 山口広・紀藤正樹 両弁護士は、毎回『もう、そろそろ自由に行動させてあげても大丈夫じゃないかな。まあ、そのあたりのことは(脱会屋=拉致監禁指南者の)宮村峻さんに聞いたほうがいいけどね』と言い…」(同頁)
- 大沼和子弁護士も「(あたしの言うとおりの陳述書を書けば)自由な身にしてあげる」って言ってましたし、、
- 大沼和子弁護士 「自由の身にしてあげる」
”人さらい”からの脱出(改訂版): 違法監禁に二年間耐え抜いた医師の証言 小出 浩久
カラクリ請求
強制収容所へ誘拐拉致監禁された脱所条件として、献金裁判を強制せられる
踏み絵裁判とは?
家庭連合信者を拉致監禁して強制棄教させて、その後、本当に脱会したかを確認するため、「踏み絵」として、その元信者に、家庭連合に対して訴訟をさせること。
リハビリ調停
強制収容所へ誘拐拉致監禁された脱所条件として、献金裁判、離婚裁判を強制させたれる
反社会弁連
反社会的だと攻撃しながら霊感弁連こそが拉致監禁を教唆して使用している反社弁連
悪徳弁連
依頼者に委任状の写しを渡さないから、これだけで弁護士として懲戒事由になりうる悪徳弁連
裁判所に大変失礼弁連
350人も弁護士がいるのに109人の被害について、東京地裁に何一つ証拠を出していない「弁護士が、地方裁判所に金銭返還請求の申し立てをするのに、証拠を一つも出さない」といのは裁判所を舐めすぎていて裁判所に大変失礼弁連
全国弁連、メディア、政府による組織的「宗教弾圧運動」
人間みな、自分を正当化する。
だから、加害者は被害者を「悪者」化する。
自分の加害を正当化するために。
そして、拉致監禁加害者の全国弁連が、被害者の家庭連合を「悪者」化しているのが、今の解散請求を求める「宗教弾圧運動」。
メディアも、政府までもが、その「宗教弾圧運動」に加担している。
自由な意思決定を阻害した「カラクリ裁判」が解散命令請求をもたらした - 川塵録
踏み絵を踏まなければ共産主義メディア界から粛清・社会的抹殺。
産経ニュースが報じる
そもそも旧統一教会による「被害」を訴えている元信者には拉致されて監禁下で強制改宗させられ、改宗後は裁判に駆り出される人が多い点を問題視した。
教団による「被害」が強調される裏で、信者の人権が蹂躙(じゅうりん)されて「被害」を叫ぶ側へとなっていく構図は表面化しないまま手続きは進んでいく。
全国拉致監禁・強制改宗被害者の会代表の後藤徹氏が振り返る、家族と〝脱会屋〟による12年5カ月に及ぶ監禁生活は壮絶だ。
太田光氏“今までも拉致して、閉じ込められたりして、いろんな問題が起きている”
強制収容所について口封じのため、TBSの取材に“監視下で”取材を強制される。
全国弁連の正体
鈴木エイト裁判などの3つの裁判
踏み絵・リハビリ・カラクリ裁判をさせていたのは全国弁連だ。全国弁連が強制棄教を目的とした拉致監禁「自由な意思決定を阻害された状態を継続させて」、踏み絵裁判、リハビリ裁判、監禁裁判の「カラクリ」明らかに。そしてこの「カラクリ」が旧統一教会の解散命令請求に。
全国弁連(霊感弁連)は、「陰謀論フェイクを撒き散らし、国際的に非難されている脱会ディプログラミングの人権侵害を擁護するデマ集団」。ここまで言われている。かつてここまで面罵された弁護士集団がいただろうか。それくらい悪質だと私も考えています。弁連の「化けの皮」を早く剥がさないと! https://t.co/U3nDuh3DtX
— 中山達樹『インテグリティ』重版出来! (@77Tatsu) 2023年11月8日
新潟シンポジウム 中山達樹弁護士 『「カラクリ」について』 - YouTube
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