鈴木エイトの言論は社会悪
そこまで言って委員会NPの番組について、竹田恒泰氏が自身のYouTube番組で“鈴木エイトの言論は「社会悪」だと述べていた。
鈴木エイト氏は、民主主義の平和的なコミュニケーションである対話
いや簡単な言葉なら会話能力に問題があるのか。
普通ならば家庭の躾を通してコミュニケーション能力が学べるはずだ。
それが難しければ学校教育を通してコミュニケーション能力が学べるはずだ。
日本政府は宗教2世ではなく、共産主義2世の被害者救済法を最優先して欲しい。
その理由は、
- 旧統一教会問題で明らかになった、強制収容所送りにした誘拐拉致監禁事件の犯行が共産主義を隠す犯罪組織による事件だからだ。被害者の日本国民は4300人以上。
- その共産主義を隠した犯罪組織の分断工作により、被害を受けた信者の子どもたちが宗教2世だからだ。
- また、その犯罪組織の子どもが共産主義2世の山上容疑者だからだ。
鈴木エイト氏のような共産主義思想活動家は、中国共産党のマネーに目が眩み
ややカルト新聞をはじめたのか、もしくは、共産主義に洗脳されてしまったのか。
ひょっとしたら犠牲者の共産主義2世なのか。
なぜなら会話、対話の双方向で平和的なコミュニケーションができない
共産主義の常套手段である暴力的な一方通行発言に終始している。
共産主義2世の被害者救済法を
共産主義の常套手段
- 平和的な民主主義の選挙という法律では何もできないから、演説中に暗殺
- 平和的な会話ではアプローチができないから、誘拐
- 平和的な会話によるアプローチができないから、拉致
- 平和的な会話によるアプローチができないから、監禁
- 平和的な方法ではアプローチができないから、強制収容所送りに
- 平和的に1人で双方向コミュニケーションができないから、集団リンチ
- 双方向な関係が築けないからから、レイプ
- 神仏を信じられないから、自殺
- 国民に結果でコミットできないから、万年、野党
- 宗教潰し新聞という言葉では嫌がられるから、カルト新聞
- 平和的な方法では解決できないから、暴力
- 共産主義新聞では嫌がられるから、乗っ取って朝日新聞
- 毎中国共産党新聞では売れないから、毎日新聞
- 中国共産党放送協会では誰も視聴しないから、NHK(日中放送協定: 日本中国共産党放送協定破棄を)
- 共産主義国家のスパイ最高刑は死刑・惨殺と知っているから、スパイ防止法反対
- 共産主義のやり方では逮捕されるから、ターゲットの家族を共犯化して口封じ
- 言論では到底叶わないから、善意につけ込みハニートラップ
- プロのジャーナリストに到底叶わないから、“どうでもいいです”発言
- 愛国者には到底叶わないから、“関心ないです”発言
- 文化マルクス主義で文化を破壊するから、共産党と深いつながりがあるColabo問題が発覚(赤い羽根)
- 親中の度が過ぎるから、あの米国から注意人事命令
- 共産主義と分かったら世界から批判されるから、基督教団乗っ取り
- 政治的暗殺テロと歴史に残したくないから、記念碑設置反対
- 2024年の明日はないと知っているから、最終戦争発言
- 国家転覆を計る反日と言われたくないから、愛国・国際結婚という世界平和理念団体を“反日”に捏造する総力キャンペーン
- 共産主義の本丸がワシントンだと知っているから、保守メディアの支局長を赤化
- 共産主義政権と知られたくないから、GHQ
- 欧米共産主義と戦った世界平和を愛する国家と知られたくないから、GHQ焚書、War Guilt Information Program
- 極東平和で武器ビジネス恐慌になったら困るから、朝鮮戦争で米自らマッカーサーに共産主義のトドメを刺すのをSTOP
- 世界で尊敬される首相が政治テロ暗殺と知られたら困るから、赤化国家機関が容疑者を利用してクーデター
- 世界で尊敬される首相が政治テロ暗殺と知られたら困るから、共産主義浸透メディアを駆使して新聞タイトルを政治テロ暗殺でなく銃撃と言論統制
- 解剖医師コメントに疑問を持たれたくないから、共産主義浸透メディアの総力を駆使して論点ずらしの陰謀論
- 日教組工作が効きすぎて犯罪後継ぎがいないから、最終戦争
- 自己反省でなく他人の批判しかしないから、嫌われる
- 自己反省でなく他人の批判しかせず成長できないから、民主主義陣営にどんどん差をつけられるたら困るから産業スパイ
- 法を愛する民主主義弁護士陣営には到底叶わないから、欧米で犯罪であるディプログラミング(強制棄教改宗)を自ら“ディプログラミング弁護士”と名乗る
- 性に厳格な本丸の中共北朝鮮に対しマイノリティー分断工作が暴走して性教育・道徳モラルの美徳崩壊
- トップ交代の度に歴史史実が消えて歴史を知らないから、トップが変わっては粛清の連続
- 悪行を知りすぎていて困るから、出番が終われば部下から抹殺される
わたくしには尊敬する軍人、政治家、歴史家、弁護士がいる。
共通するのは大東亜戦争で投獄、あるいは元共産主義運動、あるいは共産主義2世で結果として共産主義の残虐さや限界が分かっているからだ。共産主義米民主党政権により歴史上最大の無差別大量殺戮兵器の原爆投下、1971年に共産主義陣営の連合国(国連)に台湾が追放され中国共産党が常任理事国入り。戦後79年になる2024年でも米民主党政権は変わるどころか戦後レジームの脱却抹殺だ。
という点で北朝鮮の一般国民、中国共産党独裁下の中国国民のことは大好きだ。
一方で、日本国民、分断された韓国の国民にはGHQ、フランクフルト学派、文化マルクス主義など、気づかずに共産主義が浸透している点に憂いている。
旧統一教会問題自体がそれを如実に露わにしている。よく、深く考えれば世界平和の理念、愛国理念、国際結婚を実践するところに日本が上も韓国が上もないであろうことは自明の理だ。共産主義陣営の分断工作による極東国家が虚構でつくりあげた相互に反日、反韓、反中、自虐史観教育が植え付けたファンタジーだ。
鈴木エイトの言論は社会悪と述べた竹田恒泰氏は我が神国日本が八百万の神の神話から続く万系一世の歴史感をもち寛容的だ。一方で、鈴木エイト氏の排他的な発言と対称的だ。
昨年の世界的平和リーダーを暗殺する政治テロリスト事件は全世界の人たちがショックに陥った。と同時に世界のリーダーから称賛の嵐が起こり同じ日本人として誇らしくあり、そこに日本人の理想像がより鮮明になった。
そのような中、共産主義思想をもつ共産主義2世の容疑者が共産主義家庭内で自浄どころか躾、コミュニケーション教育、自己反省および成長、神仏を尊ぶことはできるのか?
2024年こそ共産主義に洗脳された「共産主義2世の被害者救済法」を
共産主義組織では粛清に怯え本名も語れないのか鈴木エイト氏、小川さゆり氏にしかり、共産主義に洗脳、共産主義2世こそ、一体どうしたら神仏を尊ぶことができるのだろうか。
特に、政治テロ暗殺容疑者の家庭の様に、父親は共産主義で名高い京都大学で日本赤軍のテルアビブ空港乱射事件の実行犯安田に心酔、一年留年した程だそうだ。その後アル中、鬱病、自殺。(日本共産党と左翼により犠牲になった死者の数を約1万人と推定)
おじの東一郎は弁護士だったそうだが共産主義よろしく法を無視して弁護士資格を剥奪。“(宗教団体は)訴えれば簡単に金を出す”と嘯いていたそうだ。事実、教団は「05年から14年までの約10年間に計5,000万円が母親らに返金された」とコメント。
政治テロ暗殺事件は2022年の話しだ。メディア報道では貧困だったとのこだが使い果たしただけなのか、働かなかっただけなのか、あるいはいつもの共産主義捏造報道の一体どれなのだろうか?
また、おじは共産主義の常套手段である平和的民主主義の双方向的アプローチができず、一方的な暴力発言の権化であるアベガーだったのだ。
このような共産主義2世が世界的な大惨事を引き起こしたと考えれば共産主義2世こそ被害者救済法が必要だ。
小川さゆり氏はこの霊感商法ビジネスで一攫千金なのか社会党が共産主義ソ連レフチェンコ裁判の弁護士を担当敗訴した山口広弁護士の住所で定款に芸能も入れている会社を立ち上げたそうだ。
1992年の宗教弾圧事件、芸能界メディア社会的抹殺事件とは正反対に自ら共産主義の踏み絵を踏んで共産主義が浸透する芸能界で活動するのだろうか。