はてなブログ-「勝訴」判決まとめ家庭連合信者拉致監禁裁判 #信教の自由と人権を訴えよう #ReligiousFreedom

🇯🇵'68 国際勝共連合 '15 後藤徹氏 最高裁勝訴(拉致監禁12年5ヶ月) '22鈴木エイト名誉毀損裁判 全国弁連提訴⇔ '52日本共産党 破壊活動防止法適用 公安監視団体 '87共産党系弁護士 全国弁連設立 '94レフチェンコ事件裁判社会党敗訴 '21岸田文雄自民党総裁 関係断絶発言 '22解散命令請求 共産党と左翼による犠牲死者推定1万人

【拡散】Dear 元日本協会長, 協会長夫人へ, “4300倍 闘ったのか?”

4300倍以上の熱量で共産主義陣営と闘ったのか?

過去の日本の共産主義史で、暴力殺人ありの共産主義思想をもつ人たちと

統一教会勝共連合は言論、政治で闘ってきた。

だか、親子の闘争、分派、裁判、そして元協会長が分派の日本トップになるなど珍事件が起こっているようだ。

まさに、共産主義陣営に、はめられたドツボ💩の中で彼らを喜ばせるための争いだ。

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共産主義の常套手段: 分断、対立、内乱、乗っ取り

1. 教祖マザームーン1人 VS 息子+妻の親の元会長

だけでなく

2. マザームーン1人 VS 息子✕2

という構図で案件が一つでないから大変だ。

教祖の息子たちはそもそも「宗教2世」であり、生まれた頃から当人は何の悪さをしてなくともMooneyと社会でイジメられたことだろう。

では、なぜ未だにイジメられ続けているのだろうか?

それは、共産主義陣営が自ら「最終戦争」だと表明するように手段を選ばず猛攻撃を仕掛けてくるからだ。

大将が先陣を切って主戦場で陣を張ったのか?

なぜ息子たちはドツボ💩にはめられたのか?

それは主戦場の地である日本に陣を張って闘わなかった、あるいはその前に追い出されたからだ。

常に「桶狭間の戦い」ならば負け続けて当然だ

1978年の京都府知事選で会長の久保木氏は“京都の地で「20対共産党20,000人」の闘いだった”と述べている。

共産主義陣営の数は令和9年時、日本共産党だけみても党員数約28万人、機関紙購読者数が100万人だ。

天下を取った織田信長で例えるなら桶狭間の戦いだ。信長のその次の闘いは長篠の戦いだった。

長篠の戦いで勝てた要因は?

長篠の戦いで勝てた要因は

  • 徳川家康との連合軍」という数
  • 「鉄砲隊」という武器戦術だ。

世界平和の為に活動献金した信者を実際傷つけたのは誰か?

共産主義陣営により、被害者1人から300人以上の弁護士を連ねる全国弁連が発足。

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違法に拉致監禁、拘束、脅迫、親を共犯にする指南、強制棄教という犯罪は4300人にも及ぶ。

その中には自殺、脱会ビジネス屋によるレイプ事件も起こった。

被害を受けた拉致監禁被害者はもちろん、犯罪の加担者をメディアに出し、嘘と捏造を繰り返す共産主義プロパガンダメディアの新聞、TV報道。

特に1992年の報道は教団の職員でもない一般信者に対して、信教の自由の侵害、踏み絵をし、応じなければ結果的に職を失うことになる社会的抹殺行為だ。

強制棄教させられた人でさえ、拉致監禁されたと当人が自著で述べている。

以上の通り自ら終戦と述べている共産主義陣営が敵であり、拉致監禁一つ見ても違法な犯罪集団だ。

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元日本協会長、元協会長夫人へ

今日まで共産主義と闘ってきた統一教会勝共連合。政治家が関わっただけで要職辞任を強いられる宗教弾圧。教祖の息子たちはMooneyとイジメられ、教団職員でもなく教団に献金している一般信者は踏み絵を強いられ職を失い、宗教2世は共産主義プロパガンダにより社会的抹殺にあっている惨状は留まるどころか拡大する一方だ。

このような惨状が広がる中、共産主義陣営に対して、信者4300人を違法に拉致監禁した共産主義は間違っていると、

日本の元協会長をしていたのならマザームーンを批判する熱量の4300倍、共産主義と闘ったのか?今も闘って行動しているのか?

「岸田呼んでこい」と切り取られ速報が出るほど教団内には当然スパイ、内乱工作部隊がいることだろう。その共産主義陣営のドツボ💩に

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まんまとはまり彼らをさぞ喜ばせていることだろう。

なぜなら、分派をつくったところで、この共産主義の悪い流れが止まらない限りは明日は我が身だからだ。

数では元々負けており、敵はこれまで推定1万人を殺した公安監視団体だ。

暴力を使用しない平和的な集団であるならば、なおさら言論、司法、政治、賛同者や他宗教団体などのシンパを増やし、どうしたら悪い流れを善い流れに変えられるか?それには数と戦術が必要だ。

共産主義陣営と主戦場で自ら闘ったのか?

また、もし大将ならば“日本という主戦場で陣を張り勝つまで闘う”という決意が必要だ。

イジメた相手を忘れる訳はあるまい。だが、大将自ら主戦場で陣営を張らず、数でも負け、戦術もなく、どのように勝つつもりだったのだろうか?そのような息子に大将になる資格があるのだろうか?信者は納得できるのだろうか?世界で袋叩きにあってる母親を助けるどころか悪口を言ってる愚かさに開いた口が塞がらない。

それに比べ、日本人であり、日本の協会長経験者なら真の敵が分かっているはずだ。

日本人の素晴らしさは古来から女性祭祀王ヒミコの霊性を受け継いだ女性の霊性大自然の資源をいかした、ものづくりの技術力とそれをビジネスする経済力だ。

統一教会勝共連合が恐れられるのは、その少数精鋭でもとんでもない霊的パワーを秘める女性力と、先の対戦で共産主義と戦った先人がのこした財産と勤勉な信者の経済力が平和構築のため世界展開するからではないだろうか。

元日本協会長、協会長夫人へ、

共産主義プロパガンダに見事に毒され、洗脳された愚かな息子の目を覚まさせるのは到底無理だろう。だが、数少ない分派内の日本人たちを目覚めさせることはできるかも知れない。この大混乱の主要因が一体何だったのか思い出せるのなら。 

分派内の傷ついた日本人信者だけでも救ってあげてほしい。

悪い流れを止めて善い流れに変えることで。

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