山崎浩子氏の著書『愛が偽りに終わるとき』で拉致監禁が言及されている。
「姉たちが〝拉致・監禁〟をするなんて。到底信じられないような思いだった。
けれど、これは間違いなく、統一教会で何度となく聞かされた拉致監禁だった。
私は、たまらなくなって、泣きわめいた。
「なんでこんなことする! なんでこんなことしなきゃいけない! 私はどこにも逃げない、東京の私の家でだって話し合いはできる。こんなの話し合いじゃない!」
#お前らがもう忘れたもの
— 九龍DEATH👤 (@coolong99999999) 2019年5月20日
「脱会」('93)
芸能人も多数入信してたと言われた"統一教会"の中身と脱会への苦悩…ドキュメンタリーの一冊📕
その当時から、突っ込み隊の週間文春が教会へのインタビュー等を綴り、著者は有田芳生氏(現:代議士)
ジャケットは飯星景子さん、山崎浩子さん pic.twitter.com/7XQK5Ju9Y2
有田芳生さんは
「いまだから言うが、私は山崎浩子さんが姿を消してからの動静をすべて知っていた」
だって。週刊朝日1995年2月17日号
マスメディアの方たちは十分に注意してください。
有田さんは、彼女の失踪騒ぎの時に「私は全部知っている」的に豪語していましたから、、、
www.youtube.com拉致監禁被害者 小出氏
拉致監禁した家族も心の傷を抱えている。
拉致監禁被害者の親子が中心となって設立
親子関係修復の会