はてなブログ-「勝訴」判決まとめ家庭連合信者拉致監禁裁判 #信教の自由と人権を訴えよう #ReligiousFreedom

🇯🇵'68 国際勝共連合 '15 後藤徹氏 最高裁勝訴(拉致監禁12年5ヶ月) '22鈴木エイト名誉毀損裁判 全国弁連提訴⇔ '52日本共産党 破壊活動防止法適用 公安監視団体 '87共産党系弁護士 全国弁連設立 '94レフチェンコ事件裁判社会党敗訴 '21岸田文雄自民党総裁 関係断絶発言 '22解散命令請求 共産党と左翼による犠牲死者推定1万人

【世界日報】TBS報道特集で質問書 NHK党 浜田議員

世界日報】TBS報道特集で質問書 NHK党 浜田議員

www.worldtimes.co.jp

NHK党 浜田聡参院議員は、2022年8月27日放送のTBS「報道特集」の番組内容が放送法第四条違反である可能性に関する質問主意書尾辻秀久参院議長宛てに提出した。答弁日は3月15日。

浜田聡参議院議員公設秘書 重黒木優平氏のXポスト。

以下、詳細だ。

 

質問第 号

二○二二年八月二十七日放送のTBS 「報道特集」の番組内容が放送法第四条違反である可能性に関する質問主意書

右の質問主意書を国会法第七十四条によって提出する。

令和六年 月 日

浜田聡

参議院議長 尾辻秀久殿

二〇二二年八月二十七日放送のTBS 「報道特集」の番組内容が放送法第四条違反である可能性に関する質問主意書

抗議文

放送法第四条は、放送事業者が番組を制作するに当たって、①公安及び善良な風俗を害しないこと、②政 治的に公平であること、③報道は事実をまげないですること、④意見が対立している問題については、でき るだけ多くの角度から論点を明らかにすることの四項目を義務付けており、本来の放送の役割をうたった条 文であると承知している。

二○二三年八月二十七日放送のTBS「報道特集」の番組内容に関して、全国拉致監禁・強制改宗被害者 の会、後藤徹代表が次のような抗議文を送っている。以下、抗議文全文を共有する。

 

二〇二三年九月一日

TBS 「NEWS DIG」

担当者様

全国拉致監禁・強制改宗被害者の会ではなく、控訴人の健康を損なわせる結果になっていたことを示すものであって、荻窪のマンションに おける滞在についても、控訴人に対する行動の自由の違法な制約か継続し、拘束が長期化する中で、控訴人の体調等に対する管理や配慮が十分ではなく、違法性の高いものになっていたと認めるのが相当である」「これまで認定した被控訴人Tらの控訴人に対する行為は、控訴人の信仰を放棄させるためにな された有形力の行使であって、しかも、控訴人の任意の承諾に基づいてなされたものではないから、違 法なものといわざるを得ない。しかも、被控訴人らの控訴人に対する監禁等は計画的なものであっ て、その後、平成二十年二月十日まで、約十二年五か月の長期間にわたって継続されたものであり、控 訴人に重大な被害が生じたことも明らかである。」などと認定し、兄夫婦らに対して総額二千二百万円の損害賠償金の支払いを命じました。

また、兄夫婦らを指導していた宮村峻という脱会説得の専門家に対しては上記二千二百万円のうち千百 万円について連帯して支払うよう命じました。

これまで貴社は家庭連合の信者が違法な拉致監禁、脱会強要の被害に遭ってきた事実を殆ど報道しませ んでしたが、そればかりか、私を監禁して異常な人権侵害を行い、その行為の違法性が最高裁において

確定した人物を出演させながら、その非人間的な人権侵害について謝罪の弁を述べさせるなどのことは一切せず、家庭連合に対する一方的な批判をさせ、その発言を公共の電波で流しました。このような異常な人権侵害、違法行為については一切無視する一方、その実行行為者を動員して家庭連合叩きに奔走する貴社の報道は、公正中立な報道と言えるのでしょうか?貴社にはもはや、公共放送機関としての資格はないものと断ぜざるを得ません。

ところで、立憲民主党が同党のウェブサイト上にて本年八月十八日付で発表した「脱会支援者からヒアリング 党旧統一教会被害対策本部会合」と題する記事によると、同党本部特別参与の有田芳生氏が 「今メディア等で元信者が発言をしていること」に宮村峻氏の力が大きく働いたと述べたとのことです が、宮村峻氏とは、私に対する脱会強要を行って敗訴し、その脱会強要の違法性が最高裁でも確定した 前記宮村峻氏に他なりません。そこで、兄嫁を含む元信者五名の出演にもこの宮村峻氏が関与しているものと疑わざるを得ません。また、五名全員が、拉致監禁、脱会強要の結果、脱会した者たちではない かと疑わざるを得ません。

以上の次第であり、貴社の報道姿勢に強く抗議すると同時に私及び視聴者に対する謝罪を強く求めます。

また、以下の点について明らかにするよう回答を求めます。

1.番組に出演した元信者五名の人選プロセス、特に宮村峻氏の関与の有無。

2.兄夫婦も拉致監禁され、無理やり信仰を捨てさせられた過去があるが、他の四名も同様に意に反する隔離を手段とした脱会説得によって棄教したのではないか?

3. 家庭連合の国際合同結婚式を人権侵害などと非難しつつ(フリーアナウンサー膳場貴子氏の発言)、私を初めとする家庭連合の信者らが受けてきた拉致監禁、脱会強要という、最高裁で違法性が確定した人権侵害について一切報道しないのは何故か?

4 .貴社は公共の電波を用いて宗教弾圧を行っているだけではないのか?また、そうではないというな ら理由を説明されたい。

以上につき、本年九月八日午後五時までに書面で返答することを求めます。

なお、本書面及びこれに対する貴社からの回答は、ウェブサイト上にて公開することも検討しておりま すので、あしからずご了承下さい。

以上

この抗議文を踏まえて以下質問する。

 

一 宮村峻らの指導により、後藤徹氏が一九九五年九月から二〇〇八年二月に至るまで十二年五ヶ月間に亘り拉致監禁、脱会強要 の被害を受けたことに関する政府見解如何。

二 上記抗議文に対するTBSの回答について政府の把握しているところを伺う。

三 二○二三年八月二十七日TBS「報道特集」の番組内容は放送法第四条に抵触するか否か伺う。

質問主意書については、答弁書作成にかかる官僚の負担に鑑み、国会法第七十五条第二項の規定に従い答弁 を延期した上で、転送から二十一日以内の答弁となっても私としては差し支えない。

右質問する。

youtu.be

以下、書き起こし文だ。 ※浜田聡先生のチャンネル登録お願いします

統一協会について色々調べているところですが、調べれば調べるほど、主要な国政政党につかかわる大きな問題が出てきそうで、今後もですね、ちょっと頑張って調べていこうと思います。 

ということで、参議院議員の浜田聡でございます。今回も動画を見ていただきましてありがとうございます。ただ今、令和6年の3月5日火曜日、時間が0時20分を過ぎ ところでございます。はい。今、私、じ、自宅の倉敷市に帰ってきております。で、ちょっとね、花粉症でございます。ちょっと鼻声で聞き、お聞き苦しかれかもしれませんが、ご容赦ください。そして、くしゃみしたらすいません。

ということで、はい、今回なんですけれど、はい、とりあえず、質問主意書をね、 議案、下の方にも送っております。これはね、放送法4条関係なんですけれど、 とにかく今、調べております。旧統一協会に関連するところなんですが、ちょっとね、話が、あ、とにかく色々とネタがあるので、話がちょっと飛びすぎるとわかりにくくなると思うので、 ある程度視、絞って話をしたいと思います。

まずですね、今回は、2人のね、人物の 名前をですね、知っていただけたらと思います。お1人はですね、宮村峻(みやむらたかし)氏ですね、はい、これはですね、脱会屋ということで、統一協会のね、信者さんをですね、拉致監禁して脱会屋させてきたという方でございます。 

ちょっと後でまた話しますね。で、もう1人の方がですね、後藤徹さんですね。

この方はですね、その拉致監禁をされた方で、特に代表的な方でございます。特にね、12年5カ月もね、監禁されていたと いうことでございますので、とにかくね、ちょっとスケールが 違うと言いますか、もうちょっとね、想像を絶するような感じですよね、12年5カ月、今の時期にですね、この 監禁があるというのが信じられなくてですね。

で、しかも、このね、旧統一協会、44年間で、信者さんがですね、4300人 監禁の被害に遭っているということなんですね。ということは、私、正直知りませんでした。先日ですね、はい。旧統一協会、世界平和統一家庭連合の 信者の方からですね、お話を聞かせていただいたと。それはね、ライブ配信でね、お話をさせていただいて、このyoutubeチャンネルにもあるんですけれど、その時にね、お聞かせいただいたものになります。 

私もね、知らなかったということで、おそらく世間一般でも多くの方が知らないんじゃないかなと思います。もちろん私がね、今となればですね、ちょっと知っておくべきことではあったと反省はしておりますが、知ってしまうとですね、ちょっと 多くの方にね、この際お伝えしていかなきゃいかんという感じでございます。 

統一教会関係についてはね、もうかなり報道、もう嫌というほどねまされたと思います。そん中で、被害者というのはですね、よくね、報道されてましたよね、統一協会から 親がね、お金を貢がされたとか、そういうお金関係のね、お話とか、合同結婚式とか色々ありましたけれど、

一方でですね、統一教会のですね、信者さんも 同じようにというか、もしかしたらそれよりひどいかもしれないですね、被害ですね、さっき言ったね、監禁被害が4300人、これは ちょっととんでもない数字じゃないかなという気はしているわけなんですね。ということなんですが、この拉致監禁被害については全然 ね、報道されていないわけですよ。

はい。ということで、ちょっとね、お話が、これ以上話をね、 広げると分かりにくくなると思うので、とりあえずね、こっから先はですね、ちょっと 質問集書の話に移りたいと思います。で、

質問主書のね、題材として使わせていただいたのが、統一協会とか、関連するですね、後藤徹さんがですね、 TBSに出された抗議文、これをですね、はい、 質問集書の題材とさせていただきました。ちょっとその講義分ね、インターネット上にありますので、紹介したいと思います。ガイド欄にね、リンクも貼っておきます。こちらになります。

はい。 2022年のね、9月に出されたもので、2022年の8月27日だったかな、そのTBSの報道特集に関するね、講義ということでございます。 

で、内容としてはですね、先ほど私言いましたよね、tv、旧統一協会に関してはですね、旧統一協会からの被害ね、お金取られたとかそういう被害は よく報道されるんですけれど、一方で、旧統一協会の信者さんが受けた拉致監禁の被害、こっちがね、全然報道されていないいわけですね。

だから、このね、抗議文に関しては、そちらに関して やっぱり偏りすぎじゃないかという講義文で、私は確かにね、言われてみればこの講義は全うなものではないかなと思います。

というのもですね、放送法4条というのがね、あるわけですね。これ何かというと、要は、公共の電波を使っているテレビの放送などはですね、 政治的に公平でなければならないというものでございます。うん、公共の電波使ってるので、まあまあ ね、現状ね。で、電波オークションとかもされていない状態なので、それはね、あって然るべきかなとは思いますけれど、

当然、皆さんね、テレビの放送内容なんて政治的に公平かというと、 少なくとも私はね、全然そうじゃないと思いますけど。

今回のね、この抗議文の内容も、確かにおっしゃる通りですね、 旧統一教会の信者さんが拉致監禁被害に遭っていたと、そういうことは全然ね、扱われていないということで、

一方的にね、旧統一協会を批判するようなものであったということにですね。で、さらにですね、先ほど言いましたよね、宮村隆氏、拉致監禁に、まあ 避難してたっていうね、もう指導的な立場であったミムラタ氏がですね、この報道特集に出てたということですよ。はい。 

そこの部分をですね、問題視されて、結構の抗議文を作られたということでございます。

で、ですね、ちょっと後半のところだけ読みましょうか。すいません、 ここですね。すいません、ここにしましょう。これまで記者は、家庭連合の 信者が違法な拉致、監禁、奪回教養の被害に遭ってきた事実をほとんど報道しませんでしたが、そればかりか、私を監禁して異常な人権侵害を行い、その行為の違法性が最高裁において確定した人物を出演させながら、宮村隆氏のことね。 

はい、その非人間的な人権侵害について謝罪の弁を述べさせるなどのことは一切せず、家庭連合に対する一方的な批判をさせ、 その発言を公共の電波で流しました。このような異常な人権侵害、違法行為については一切無視する一方、その実行行為者を動員して家庭連合たたきに奔走する記者の報道は、公正中立な報道と言えるのでしょうか。

記者にはもはや公共放送機関としての資格はないものと断ぜざるを得ません。で、その後にですね、この宮村隆氏が立憲民主党に呼ばれて仕事してるっていう、その内容も書かれて おります。

で、今回ね、ちょっともう画面ね、戻しますけれど、この抗議文をもう全部ね、コピペして、質問紙を一緒に今しております。冒頭に、放送法4条に関して ですね、政治的な公平性、放送内容にはね、そう求められるっていうことを取り上げた上で、 その次に、この抗議文をずっと乗せてですね、最後にこれらを踏まえて質問するということで、確か1個目はですね、この後藤徹氏がですね、

12年間、12年5カ月監禁されていたことに関する政府見解をね、聞くというもので、 2つ目がね、確かこのね、2つ目、3つ目、3つ、3つ、質問3つだったんですけど、2つ、3つ目、どっちがさっきか忘れましたけれど、

このね、抗議文に対してTBSは回答したのかどうかとか、そういうことを、政府の把握しているところを聞いてみるということですね。

で、最後かな、この、 今回のこのね、報道特集放送法4条に抵触するかどうかと、政治的な公平性守れてないと思うけど どう思いますかっていう、そういうことを聞いております。

今ね、参議院の議案化ってところに文章をとりあえずね、送って、あとは構成のチェックなどをですね、いただくところで、早ければ明日ですけど、今週中には 提出はできるかなとは思っております。

ということで、とにかくね、 この旧統一協会の問題で、みんなが知らないんだけど知っておくべきことみたいなところをですね、がたくさん出てきたので、ちょっと私もね、取り組んでいるというところでございます。 

統一協会の方ね、私がこういうことに関わることについて、なんかなんかリスクをね、犯されているので申し訳ないみたいなおっしゃる方いますけど、特にそれはね、ないですね。も、 私が旧統一協会に関わるから投票するのをやめるというような人はね、もう元々いないんですね。

ということでありますし、まあまあまあ、とりあえずそんな感じなんで、そこはね、私の方で なんかやりがいをね、ここの問題に関しては、すごい感じている ところでありますので。

とにかくね、他の政党が、全く、ここのね、問題に関わらないっていうのが、もう、とにかく、うん、どうしようもないなっていう、そんな思いはありますけれど、でもね、それだけ、私のね、や、役割は、すごいね、 おっきいんだというところで、仕事のやりがいを、すごい感じているところでございます。

ということで、 またね、概要欄の方に、リンクに貼っておきますので、見ていただけたらと思います。先ほどの抗議文と。はい、ということで、以上です。

色々とね、ご意見いただけたらと思います。はい。グッドボタン、チャンネル登録、よろしくお願いいたします。ではまた別の動画でお会いしましょう。最後までご視聴ありがとうございました。 

NHKに受信料を払わない国民を増やすことでNHKをぶっ潰す。はい、どうもありがとうございました。あ、くしゃみ出ずに済みましたね。はい。

youtu.be

浜田聡事務所公設秘書 末永ゆかり氏の投稿

まだ信じがたいのですが、、日本で起きてるんですよね、宗教の自由は?

医師からのメッセージ

医師 川野功雄氏

「自由の国・日本で信教の自由が脅かされ、肉体的・精神的自由を奪われた人がいることを分かってほしい」

医師 桧田仁

【国会議事録】「この組織的拉致監禁集団は、一部の牧師、元警察官、しかも組織的に全国でやっている」

 

医師 小出浩久氏

2年間拉致監禁拉致監禁の解放条件にTBS「報道特集」の取材を強要。

脱会屋の宮村峻の紹介で代理人弁護士は全国弁連 山口広弁護士、紀藤弁護士

”人さらい”からの脱出(改訂版): 違法監禁に二年間耐え抜いた医師の証言

浜田先生への提言

TBSの次はNHKをお願いします。

NHKをぶっ壊す!拡散お願いします。

aichinahn.hatenablog.com