はてなブログ-「勝訴」判決まとめ家庭連合信者拉致監禁裁判 #信教の自由と人権を訴えよう #ReligiousFreedom

🇯🇵'68 国際勝共連合 '15 後藤徹氏 最高裁勝訴(拉致監禁12年5ヶ月) '22鈴木エイト名誉毀損裁判 全国弁連提訴⇔ '52日本共産党 破壊活動防止法適用 公安監視団体 '87共産党系弁護士 全国弁連設立 '94レフチェンコ事件裁判社会党敗訴 '21岸田文雄自民党総裁 関係断絶発言 '22解散命令請求 共産党と左翼による犠牲死者推定1万人

【台湾統一教会】台湾政府より「優秀宗教団体賞」23年連続で受賞

【台湾統一教会】台湾政府より「優良宗教団体賞」23年連続で受賞

2011年、15,000宗教団体中4団体だけ行政院(最高行政機関)「特別賞」受賞、2021年、再度受賞

2023年、台湾統一教会に、行政院の内政部から2000年以来、連続23度目となる「宗教公益賞」(以前の名称は、優良宗教団体賞)が贈呈された。同賞は、1万5000を超える台湾の宗教団体の中から、目覚ましい社会貢献を果たした団体に贈られるもの。

選考に当たっては、

・活動の規模

・公益性

・社会的影響力の大きさなどから総合的に判断。

統一教台灣總會連續 22 年獲頒績優宗教團體 | 統一教台灣總會

2023台湾政府PDF2ページ目23番

2023年9月7日、「2023年台湾・国際宗教自由サミット(TIRF)」が、

・台湾立法院

・米・国際宗教自由(International Religious Freedom、略称IRF)

アメリカの人権団体「対華援助協会(China Aid)」

・台湾基督教長老会の共催で開催。

 中国、北朝鮮などの宗教の自由の危機に対し、いかに人道的な援助をもって支援できるか、そして、宗教の自由を守るため国際外交をどう活用できるかなどについて討論された。

 頼清徳氏は、開幕式で「台湾における信仰の自由」を強調。また、宗教指導者や民主主義陣営と協力して世界平和を目指す考えを示した。

 台湾は専制政治の暗黒時代を経て、今日の民主的かつ自由で開かれた社会を実現した。だが、それは台湾の人々が勇敢に勝ち取ったものであり、そこには多くの民主運動家の犠牲があったと述べた。

 また、それには世界の協力も欠かせなかったことを指摘し、「このため台湾には国際社会に恩返しする責任がある。各国の宗教リーダーたち、ならびに民主主義陣営と共に力を尽くして世界平和を実現する」と述べた。

【台湾】民主主義指数アジアNo.1

台湾は、英「エコノミスト」グループによる民主主義指数でアジアトップに評価されていることを紹介し、

「独裁体制や専制政治がある限り宗教は迫害される」と述べた。

以上

民主主義指数167カ国中156位の中国、統一教会邪教」指定

中国共産党の民主主義指数は167カ国中156位だ。アジアNo.1の民主主義国家 台湾では、台湾統一教会は15,000宗教団体中トップ、23年連続、優秀宗教団体賞を受賞。

一方で、悪魔の共産主義中国共産党では邪教に指定されている。

共産主義による日本有事

2015年、家庭連合信者拉致監禁事件の最高裁で後藤徹氏が勝訴した。加害者の代理人弁護士は全国弁連だ。

2022年、岸田文雄自民党総裁による関係断絶宣言、河野太郎大臣は消費者庁の委員会に全国弁連メンバーを招き入れた。2023年、解散命令請求。

宗教審議会委員の中の日本同盟基督教団は、2015年、拉致監禁最高裁判決で敗訴した牧師の所属教団であり代理人弁護士は全国弁連だ。

全国弁連はほぼ共産党系弁護士だ。

一連の報道により、家庭連合信者2世の自殺事件がおこった。

一連の事実は、安倍元首相、安倍派のおかげで首相になった岸田文雄氏自ら、

・安倍元首相暗殺7.8事件の真相究明を一切しない

・戦後最悪の差別事件: 自民党総裁として関係断絶発言

・戦後最悪のマイノリティー宗教弾圧、宗教潰し事件

河野太郎大臣が消費者庁の委員会に拉致監禁加害者代理人弁護団全国弁連」メンバーを招き入れた

文化庁宗教審議会に拉致監禁加害者の教団が委員として複数人審議

③盛山文部科学大臣による解散命令請求

頼清徳氏がTIRFサミットで、「独裁体制や専制政治がある限り宗教は迫害される」と述べた。独裁体制、専制政治とは、言うまでもなく共産主義だ。

宗教弾圧、宗教迫害、宗教破壊、宗教潰しの共産主義

信教の自由と人権を守るため訴えよう!

台湾 祝福式 2019