【公開シンポジウム】“政治目的”前提『“不正”岸田政権1000日』2024.06.18
2024年6月18日、岸田政権1,000日を検証する
不透明な意思決定プロセスについての公開シンポジウムが開催された。
#グローバルチャレンジ
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年6月8日
公開シンポジウム『岸田政権1000日を検証』2024年6月18日(火)
14:00~ 派閥解散、裏金処分の決定プロセスについて
・若狭勝(弁護士)
・田村重信(政治評論家)】
15:00~ 特定団体との関係断絶・法人解散命令請求のプロセスについて
・浜田聡(参議院議員)… https://t.co/JeG3mjWGvA pic.twitter.com/xou4NLEHbD
- 裏金問題
- LGBT法
- 派閥解散などなど
手続きの公正性、意思決定プロセスの透明性がなかった。
つまり、不正で不透明だ。
各セッションで印象に残ったこと
・議論、勉強会が足りない
・首相の資質は母性と父性の両立
→母性はなく、“不正”はある
・解散命令請求の一日前の解釈変更は首相の権限を逸脱
・家庭連合よりも遥かに問題がある宗教ほうじんがあるにも関わらず民法の不法行為を含めるのは間違っている
・拉致監禁問題を取り上げていく必要がある。立憲民主党との深いつながり。
・辻本議員がエンプティ総理
・対立はしない。思想も意見もないから。
・解散命令請求の公正性欠如
小西ひろゆきくん😭@konishihiroyuki https://t.co/VwnwocynIZ pic.twitter.com/bqSKym2KYO
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年2月10日
・ナチス、ファシズム、全体主義、“調整型”リーダーによる組織の暴走
自民党内でも、麻生氏が怒り心頭だ。岸田氏に退陣要求かというニュースも流れた。
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年6月17日
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年6月17日
宗教法人解散命令請求問題
セッションでは、
・“関係法令”で考える
・宗教については憲法に規定されている重要内容だから民法含まないと考える
筆者より『政治目的前提』の連続
今回のシンポジウムで改めて岸田首相により不正で、不透明なプロセスが明らかになった。
もっと言えば、『政治目的前提』だった。
1. 2022年の安倍元総理暗殺事件では、
・容疑者は、反統一教会、反カルト団体だった
なぜ、徹底的に反統一教会、反カルト団体を調査しなかったのか?
岸田首相の中でのパワーバランスが崩れ、政治目的前提で加藤の乱により宏池会復権のため、共産党、立憲民主党寄りのメディアに加担した
2. 家庭連合については、ボランティアで政治運動で支援してもらったにも関わらず、政治目的前提で安倍派潰しのため、自民党大臣クラスの関係断絶宣言。
さらには政治目的前提で、解散命令請求
①カルト
→ 2024年、カルトは名誉毀損判決
②マインドコントロール
→ マインド・コントロールの違法性を認める判決は出ていない
そうです。紀藤正樹弁護士は人をケムに巻いているだけです。不誠実に、不正確な事実を拡散しています。マインド・コントロールの違法性を認める判決は出ていません。アメリカ欧州でもマインド・コントロール理論は否定されています。 https://t.co/AAF2nEf89H
— 中山達樹『英語交渉術』『最強のライフハック』同時発売! (@77Tatsu) 2024年6月9日
③共産党やオウムのように過去に刑事事件が1件もなく、破壊活動防止法にも適用されてない
④家庭連合信者が被害を受けた拉致監禁事件についてはテレビは一切、被害者の出演など報道しない
シンポジウムには出てないが
・全国弁連
#河野太郎を訴えよう#河野太郎落選運動#河野太郎の議員辞職を求めます#大林ミカ中国企業ロゴ問題で辞任https://t.co/hTX7zwCPAu
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年4月2日
05:48 #グッドボタン #チャンネル登録お願いします
(河野太郎が)消費者庁の大臣になった時には、… https://t.co/U97IVngqq4 pic.twitter.com/iOVZYTtH8K
・政治目的前提 宗教法人審議会問題
議事録を公開しない不透明さ
宗教法人審議会の議事録公開を
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年4月5日
岸田氏、マスコミを恐れ過ぎ
問われる政治の役割
浜田聡参院議員に聞く(下) https://t.co/TOGiEip00n#暗殺犯によって奪われる純朴な信徒の祈りの場#解散命令請求反対の超宗教運動#信教の自由と人権を訴えよう#ReligiousFreedom🇯🇵
家庭連合信者が被害を受けた拉致監禁事件に加担疑惑のある団体が委員
なぜ、宗教審議会に日本同盟基督教団が委員として審議しているのか?
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年3月19日
遂に、国会質疑で「12年5ヶ月拉致監禁された後藤徹氏」の名が。2015年、最高裁判決で敗訴したのは日本同盟基督教団の牧師だ。
戦後最悪の宗教潰しが今起こっている。#家庭連合信者拉致監禁事件https://t.co/SOKJ2WpBph https://t.co/8BWMaXsBgZ
【X拡散】日本基督教団からの貴重な情報をありがとうございます。拉致監禁 四闘士も含めて補足いたしました😊
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年3月31日
🟥1966年、拉致監禁による強制脱会説得事件が勃発。今日まで4,300件超。
🟥1970年代、日本赤軍やPFLP(パレスチナ解放人民戦線)らによる国際テロが相次ぐ。… https://t.co/SzShybMtGe pic.twitter.com/YQeqGohuU7
政治目的前提 文化庁合田哲雄次長事件
次は、文化庁合田哲雄次長か❓
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年5月15日
文化庁 #合田哲雄 次長の「言論封殺」について、“FNNやNHKが旧統一教会に関する報道をした際、その報道内容に激怒した合田哲雄次長がFNNやNHKに抗議した”
浜田聡議員、“事実確認を進めることは重要と考えた”@satoshi_hamada
参議院議員… pic.twitter.com/3XadKKEOaK
#戦後最悪の宗教弾圧反対
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年5月13日
2024年5月13日、行政監視委員会で浜田聡議員 “刑事事件のみならず、民事事件でも宗教法人を解散できるようになるとすれば、今後、数多くの宗教法人が解散に怯える状況になりうると思います。宗教関係の関係者の皆様には、この点、ご留意いただければとおもいます。”… https://t.co/1dtvll8Q0L pic.twitter.com/4yMGW7TRrj
政治目的前提の不正を許すな!
日本の宗教問題は、地政学的な、世界史的な、問題でもあります。 https://t.co/GQNlrDhVta
— 中山達樹『英語交渉術』『最強のライフハック』同時発売! (@77Tatsu) 2024年6月8日
【講演者プロフィールまとめ】IRF Summit Asia 2024 - 祈り from はてなブログ|家庭連合信者拉致監禁裁判「勝訴」判決まとめ #信教の自由と人権を訴えよう #ReligiousFreedom #IRFSummitAsia https://t.co/hXthXx6m7N
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年6月10日