IRF Summit Asia 2024年7月22日開催【2024信教の自由運動 in Japan】
【#X拡散】IRF Summit Asia～アジアにおける信教の自由と安全保障～2024年7月22日（月）なぜ今、アジアの信教の自由か
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年6月8日
・セッション１「アジアにおけるジェノサイドの影響」
・セッション２「信教自由は安定と成長を促す」
・セッション３「アジアの民主主義に信教の自由を」… pic.twitter.com/9lUt8E3Nwj
【#X拡散】IRF Summit Asia～アジアにおける信教の自由と安全保障～2024年7月22日（月）なぜ今、アジアの信教の自由か
- セッション１「アジアにおけるジェノサイドの影響」
- セッション２「信教自由は安定と成長を促す」
- セッション３「アジアの民主主義に信教の自由を」
- セッション４「全体主義下の思想信条の自由」
- 晩餐会「アジア信教自由の地政学的重要性」
ワシントンDCで定期開催されるIRF Summit（国際信教の自由会議）の共同議長である
ブランバック大使（元米国信教自由大使）と
各国有識者が来日し、宗教難民団体や被害者と交流し、アジアにおける信教の自由と安全保障について講演
■講演者
・ベネディクト・ロジャース（香港ウォッチ）
・ボブ・フー（チャイナエイド）
・デイビット・カリー（グローバル・クリスチャンリリーフ）
・ヌグエン・ディン・タン（ボートピープルSOS）
・ハンナ・スミス（法と宗教国際研究所）
・マイク・ポンペオ（元米国国務省長官）
・オマル・カナット（ウィーグル人権プロジェクト）
・ロバート・リハック（チェコ宗教自由及びホロコースト担当大使、国際思想信教自由連盟議長）他
irfsummit.org
主催：IRF Summit (Washington DC)
運営：一般社団法人グローバルチャレンジ
Location: ホテルニューオータニ(東京) ガーデンコート5階「シリウスの間」
#IRFSummitAsia20240722
IRF Summit Asia～アジアにおける信教の自由と安全保障～ – 一般社団法人グローバルチャレンジ
ブランバック大使（元米国信教自由大使）
■講演者
・ベネディクト・ロジャース（香港ウォッチ）
ベネディクト ロジャーズ
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年6月7日
ビルマの独裁者 タンシュエ ─ 知られざる軍事政権の全貌#ベネディクトロジャーズhttps://t.co/FSActPeZaG
・ボブ・フー（チャイナエイド）
・ボブ・フーはキリスト教福音派の牧師
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年6月7日
・中国を逃れてきたキリスト教徒を支援する人権団体「チャイナエイド」創設者#ボブ・フー #チャイナエイド
中国反体制派の在米富豪に、怪し過ぎる「共産党スパイ」疑惑 https://t.co/OAgTWjO1wt #ニューズウィーク日本版 @Newsweek_JAPANから
・デイビット・カリー（グローバル・クリスチャンリリーフ）
Dr. David Curry testifies before Congress on Christian persecution. pic.twitter.com/Y03rMaJcNW
— Global Christian Relief (@GC_Relief) 2023年10月27日
・ヌグエン・ディン・タン（ボートピープルSOS）
・1988年、グエン・ディン・タン博士は、ボートピープル SOS (BPSOS) にボランティアとして参加
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年6月7日
・1995 年に支援活動を開始し、18,000 人以上がベトナムから米国に
・1997… pic.twitter.com/3y6pIuwfSk
・ハンナ・スミス（法と宗教国際研究所）
2023年、ハンナ・クレイソン・スミスは、法と宗教国際研究所の副所長に就任#ハンナ・スミス #法と宗教国際研究所
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年6月7日
The International Center for Law and Religion Studieshttps://t.co/yv4hxgZiYl pic.twitter.com/iBjT1nsNLn
・マイク・ポンペオ（元米国国務省長官）
・オマル・カナット（ウィーグル人権プロジェクト）
ウイグル人権プロジェクトのオメル・カナト事務局長は、
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年6月7日
「これはウイグル危機への国際的な反応において、転換点だ」
「中国政府の頑強な否定にも関わらず、国連は正式に、ひどい犯罪が行われていると認めた」と話した。#ウイグル人権プロジェクト #オメル・カナトhttps://t.co/RaP5mw1h58
「オリンピックという見世物をやったところで、ジェノサイドを隠蔽することはできない」と、ウイグル人権プロジェクトのオマル・カナット代表は述べた#ウイグル人権プロジェクト #オマル・カナット
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年6月7日
北京オリンピック開催の一方 止まらぬ残虐な犯罪 https://t.co/hHQus4Mwrc
・ロバート・リハック（チェコ宗教自由及びホロコースト担当大使、国際思想信教自由連盟議長）
ロバート・リハック（チェコ宗教自由及びホロコースト担当大使、国際思想信教自由連盟議長）#ロバート・リハック #IRFBAhttps://t.co/LWXITUFQ7e
— あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年6月7日
We are waiting for a date at the Supreme Court of #Nigeria for Yahaya Sharif-Aminu's case. #irfba @FelaLives #IRFSummit2024 pic.twitter.com/limfJUVQTg
— Robert Řehák (@Robert_Rehak) 2024年1月31日
日本の宗教問題は、地政学的な、世界史的な、問題でもあります。 https://t.co/GQNlrDhVta
— 中山達樹『英語交渉術』『最強のライフハック』同時発売！ (@77Tatsu) 2024年6月8日
信教の自由と人権を訴えよう
