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【組織的な国家クーデター】日本共産党委員長「最終戦争」発言は宗教潰し-国際勝共連合「勝共運動」とは?

日本共産党 志位和夫委員長「最終戦争」発言は宗教潰しの組織的国家クーデターだ。「勝共運動」とは?

以下、渡辺芳雄・国際勝共連合副会長による「救国救世の勝共運動 1」(「旧統一教会報道に対する我々の視点」YouTubeチャンネル)

日本共産党委員長 志位和夫氏「(国際勝共連合)決着をつける」

2023年10月27日、志位和夫日本共産党委員長が衝撃的なツイートいたしました。 

これはジャーナリストの田原総一郎氏のことであります。

共産党からすれば、当協会との最終戦争だと振ったのでございます。それに対して志位氏が、 長い戦いだった、彼らが反共の先兵として最初に牙を剥いたのは、1978年の京都府知事選だった。 

2000年の衆院選では、膨大な規模の反共、暴略ビラが撒かれた。

今度は決着つけるまで、とことんやりますよと いうふうに発言したのでございます。もちろん、この発言の背景は、この記事、サンデー毎日、週刊誌でございますが、11月6日号です。

田原総一朗が志位氏と激論90分。ここでなされた内容の要約を志位和夫氏がツイートしたのでございます。この記事、内容は、もちろん、 戦後最大のテロと言ってもいいでしょう。2022年7月8日、安倍元首相が凶弾に倒れて、 逝去されたのでございます。

山上容疑者が逮捕直後のことでございますけれども、自分は特定の宗教団体に恨みを持っていた、その宗教団体の関連する、団体へのビデオ提供 で、安倍元首相が、そういう行動をした、 だからやったという発言をしたわけでございます。そこから今日まで、旧統一教会、家庭連合、ならびにその関連団体に対する、土石流によって日本全体が流されて被害を受けているかのような、大混乱の状態に今も至ってるわけでございます。これが背景となっての発言であったということは、もうよくご存じのことと思います。 

もう一度、その部分をもうちょっと細かく説明してみたいと思います。志位氏はこう発言しました。 自民党統一教会を反共、反動の先兵として利用し、とあるのでございますが、志位氏の発言は、宗教法人統一協会、旧統一協会と、 政治団体国際勝共連合を意図的に1つにしています。これは謀略的な表現です。印象操作です。

宗教法人統一教会と、政治団体国際勝共連合は目標とするところが違います。 

政治的なその思想、政策、そして国民運動を展開するのが国際勝共連合でありまして、 この発言そのものが、国際勝共連合を当協会のダミーのように位置付けるというとんでもない発言であることはまずお断りしておこうと思います。

次、統一教会は、自民党を自らを被護する広告塔として利用し、日本から金を巻き上げる反社会的活動をやってきた、 両者の持ちつ持たれつが問題の本質だ、このような表現をしておりますが。 

自由民主党国際勝共連合は、考え方において完全に一致するところがございます。全てではありません。その完全に一致する点は、日本を共産革命から守るという点です。

ですから協力関係を組んできたのであって、 自民党が利用し、統一協会はまた自民党を利用し、こういうような関係ではないということをまずここではっきりとお伝えしておこうと、こう思います。 

さらに長い戦いだったと振り返れば、彼らが反共の尖兵として最初に牙を剥いたのは、革新府政を7期28年務めた蜷川虎三京都府知事の後任を選ぶ1978年の知事選だった。 

保守、革新の大決戦になり、この時に前面に立って暴略的な反響攻撃をしたのが勝共連合だった。今回は勝共連合という名前に変えているわけでございます。 

結果としましては、蜷川氏の後任が敗れました。そして、自民党が推薦するところの林田悠紀夫氏が当選したのであります。林田氏につきましては後でまた説明をしてみたいと思います。 

さて、さらにこう述べております。最近でいうと2000年の衆院選だ。1998年参院選共産党が大躍進、820万票取った。この勢いを抑えようと、衆院戦では選挙戦に入って膨大な規模の反共、暴略ビラが撒かれた。

去る7月の参議院選挙におきましては、日本共産党は400万票を切っております。 しかし、98年の参院選では820万票も取っていたのでございます。

選挙戦に入って、膨大な規模の反共、謀略ビラが撒かれた。出所不明だったが、改めて勝共連合の年譜を見たら、共産党攻撃の大量宣伝をやったと書いてある。 

今度は決着をつけるまでとことんやりますよというのでございますが、私たちが、共産党批判のビラを撒くときには、 思想新聞の妨害として撒きます。

出所不明なんていうことはありません。この反響謀略の膨大なビラっていうのは、他の団体が撒いたということをお伝えしておきたいという風に思います。もちろん、私たちも撒きましたが、その多くの部分は出所不明というところ、これは他の団体であったことを指摘しておきたいという風に、こう思います。 

さて、京都知事選。これがいかに、国際勝共連合ならびに自由民主党にとって大切な選挙であったかということでございますが、 実は70年代前半から共産党社会党日本社会党革新統一を組みまして、そして京都、東京、大阪をはじめ革新自治体が全国的に広がっていきました。 

なんと言いましても、その牙城、また革新中心地が京都だったのでございます。 

え。そして、この時期に日本共産党は民主連合政府の実現を呼び掛けて、70年代の遅くない時期に民主連合政府を作るんだ。ということを豪語していたのであります。

もし京都府知事選挙において後継者が当選したならば、 このスローガンあるいは豪語した目標、これが達成されてしまう、日本は共産革命の危機に瀕すると、 なんとしてもこれをストップしなければならない、それが国際勝共連合の意気込みでございました。

蜷川虎三氏についてちょっと説明しておきます。この3人は、当時の、革新自治体の、あるいはまた、衆議院議員として最も有名な、 沖縄の衆議院議員でござい ますが、瀬長亀次郎氏が1番右側におりますけれども、1番左側が蜷川虎三氏、元京都府知事でございます。で、真ん中は、ご存じかと思いますが、東京都知事美濃部亮吉氏でございます。 

この重大な京都知事選挙におきまして、日本革命の流れをストップさせなければいけないということで、全国から国際勝共連合の青年会員が集まったのでございます。

そして、京都知事選挙に、彼らは投入いたしました。 

この時、どのような活動を主に行ったかということを1つだけ説明しておきたいのでありますが、選挙戦に入って、 新聞赤旗の号外がどんどん撒かれていきました。

これは、選挙戦においては、このような政治活動というのはストップされるべきではないかということを京都の選挙管理委員会に訴えたのでありますが、いや、 これは商業活動として認められるという反論でございました。であれば我々もということであります。 

国際勝共連合の機関紙思想新聞の妨害を配布するという形での戦いへと展開していきました。

この号外の内容の中心は何かと言いますと、宮本顕治氏、袴田里見氏が加わったと言われる、関わったと言われるスパイ査問事件に関する内容でございました。 

日本共産党はこれに非常に強く反応いたしまして、 京都府政をこれからどうするかというよりも、国際勝共連合を潰せっていう方向にシフトしたのしたのではないかと思われるような選挙戦の戦い方をしたのであります。

それが敗因の1つであると、のちの政治評論家たちは述べております。 

大敗北をいたしました。そして、自由民主党が推薦するところの林田悠紀夫氏が当選したのであります。 

林田氏は、のち竹下内閣におきましての国会議員でありまして、竹下内閣において法務大臣も歴任されたのであります。

で、このように、日本革命をどう阻止するかと いうことを私たちはこれまで取り組んでまいりました。

当然、それは日本共産党との激しい戦いになったわけであります。 

で、私たちは、日本共産党をはじめとする共産主義思想を背景とした、共産主義者が理想とするような、マルクスの、その提示した理想社会。能力に応じて働き、必要に応じて与えられるということまで要約される、 階級支配や搾取、抑圧、差別のない共同体を実現するという、この理想。それは共産党宣言1848年のマルクスエンゲルスの共著でございますが、そこに記されてるような、 この言葉。

これまでの一切の社会秩序を暴力的に転覆することによってのみ、自己の目的を達成することを公然と宣言する万国のプロレタリアート、団結せよと。 

このような考え方と実践では絶対理想的な共同体は実現できないんだと。私たちは、神を父母とする兄弟姉妹の心情で結ばれる人類一家族というその本質でなければ、 差別のない、抑圧のない共同体は実現できないんだということを訴えて、今日まで運動を展開してまいりました。 

このような共産党の動きに対して、私たちも、思想とその実践の間違いを訴えて、これまで運動を展開してまいりましたが、 今回の安倍元首相のテロというこの事態に乗じて、 恨みを持っている国際勝共連合、旧統一教会を潰すんだと宣言を行ったのが今回のツイートであると私たちは受け止めております。

これは一般の人たちも、今回の日本共産党の動きは このメディアを中心とする大騒動の背景にあってコントロールしているということがはっきり分かったということが言える内容でありました。

まさに馬脚を表したと言わざるを得ないのでございます。

とことんやるということであれば、私たちもとことんやります。そのことを宣言して、今回の説明に終わりたいと思います。

youtu.be

■動画を視聴しての所感

日本共産党 志位和夫委員長「最終戦争」発言は我が神国、日本に対する組織的国家クーデターだ。

具体的には、

それは、日本共産党委員長自ら“最終戦争”、“先兵”と発言している通りだ。

共産党の暴力革命が目指すのは国体破壊、最終目標は天皇制廃止だ。

組織的な国家クーデターリスト

TV新聞メディアでは報じられない真実

英政府、イギリス統一教会に8億円支払い(1984年)

1984年、英政府は反カルト運動の要請による宗教法人格剥奪の主張を取下げ、イギリス統一教会に約6百万ドル(8.5億円)を支払っている。

中国共産党統一教会を「邪教」指定

1921年中国共産党設立、1922年、日本共産党が設立された。その中国共産党統一教会邪教に指定されている。

遅くとも縄文時代から神仏を尊ぶ我が神国の日本国民。その数万年の歴史のたった100年しかない共産主義による暴力革命で人類史でこれほどまでの人類同士の殺戮、地球破壊はなかった。

これらの組織的な国家クーデターに

そして、この統一教会解散報道の本質である拉致監禁事件をしることが必須だ。

aichinahn.hatenablog.com

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