祈り from はてなブログ|家庭連合信者拉致監禁裁判「勝訴」判決まとめ #信教の自由と人権を訴えよう #ReligiousFreedom #IRFSummitAsia

🇯🇵'68 国際勝共連合 '15 後藤徹氏 最高裁勝訴(拉致監禁12年5ヶ月) '22鈴木エイト名誉毀損裁判 全国弁連提訴⇔ '52日本共産党 破壊活動防止法適用 公安監視団体 '87共産党系弁護士 全国弁連設立 '94レフチェンコ事件裁判社会党敗訴 '21岸田文雄自民党総裁 関係断絶発言 '22解散命令請求 共産党と左翼による犠牲死者推定1万人

【報道ステーション】自民党重鎮の怒り『岸田首相の人権無視』-米国務省『信仰の自由』重要性強調

2023年10月15日、報道ステーションが【#旧統一教会 “解散命令”請求 自民重鎮の怒り】を報じた。

自民党 栃木県連幹事長 増渕賢一氏

「信者さんたちの人権を侵害することを、平気で自民党のトップがやっていることが許せない」

▼旧統一教会から、30万円の“ツボ”を、

値切って3万円で買ったことも

増渕氏は教団の友好団体である、

#国際勝共連合 栃木県本部幹事長も務める

国際勝共連合は1968年に文鮮明氏が立ち上げた、“反共産主義”を掲げる保守系政治団体

「“増渕さん勝共連合と関係が深いから、(教団の)票を何とか回してくれないか”と(候補者が)頼みに来ることはあった。その時に“応援をしてやれ”と(教団側に)指令」

勝共連合という革新、地方自治体が全盛時代に真正面に立って戦ってくれた団体。これには俺は恩義を感じている。自民党員として」

「率直に言って岸田さんは基本的人権についてどういうふうな認識を持っているのか、お伺いしてみたい。宗教というのはまさに思想、信条、心の中の問題。信じる人に対してどうのこうの言うべきじゃない」

2024年5月19日、基本的人権を守る栃木県民の会が「『捏造された真実』―影で操る正体」と題して記念講演を栃木県宇都宮市で行った。

主催者の増渕氏は、岸田文雄首相(自民党総裁)が所属議員に家庭連合との関係断絶を命じたことについては

「人権を平気で無視したもので、はらわたが煮えくり返る思いだ」と語った。

www.worldtimes.co.jp

国民のトップたる者が国民の人権を無視。

益々“国民”から人気が落ちるのは自明の理だ。

日本国民は当然のこと世界の人権擁護団体、米国政府まで警告。

aichinahn.hatenablog.com